食品の放射能汚染は、産地毎、日毎にチェックしたい

食の不安が広がるなか、食品を通信販売を行っているお店が、自分のお店で取り扱っている食品の放射能調査結果を、ネットで公開しています。

  ・ らでぃっしゅぼーや
  ・ 生活クラブ生協

こうした動きは、量販店でも小売業でも、独自にガイガーカウンターを入手して、食品の放射能検査のデータ公開に踏み切ると思います。

さらに自店舗のものを自店舗で、食品の放射能測定をするというのではなく、第三者機関の検査組織の充実が求められます。
現在は、この働きを大学や研究機関の教員、研究者、大学院生といった、ボランティアの方が中心に見えるが、今後それだけで賄い切れるのでしょうか?
ちょっと不安です。

私たちは産地だけをめあすにしても、時間の経過や気候によって、放射能汚染された食品の状況は変わってくるので意味がありません。
そう言えば、つい最近、ヨウ素やカリウムに似たテルルという放射性物質が、検出されました。テルルも毒性があると言われていて、医学的な見地から情報が流れると思います。

『風評被害』を避けるためには、「福島産の農家の方を助けましょう。」といった精神論ではなく、現在これだけの数値で、安全だからと信頼できる、科学的なデータとその根拠を、公開していく以外に方法はないと思います。

農林水産省が出しているデータを、時間毎に、産地毎に見れるサイトを見つけました。
このサイトは、個人が震災ボランティア活動の一環として、まとめたもので、今現在の状況がわかりやく検索できるようになっています。

全国の食品の放射能調査データ結果

中を開けてもらうとわかりますが、最近放射性物質が検出された食品一覧と、調査を行われた食品一覧の中から、気になる食品を選べるようになっています。

例えば、『原乳』を選びますと、地域を選べる場所がブルダウンメニューになっていますので、そこから産地を選べば、放射性物質の検出値を見ることが可能になっています。

食品の放射能の基準値も、『国内』、『乳児』『米国輸入基準』と、書かれていますので、危険を察知することが可能になっています。

ただ、残念なことにデータが全て揃っていないで、期間を全てでないと表示できないなどの問題もあり、まだまだ食に対する不安感を払しょくするには先が遠そうです。




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