放射性物質を含んだ水を浄水器で

毎日使用する水、ウォーターサーバーを検討している方もおられますが、放射性物質が浄水器で、取り除くことが可能ならば、かなり生活は安全になります。

たとえ、飲み水をウォーターサーバーのミネラルウォーターを使用したとしても、放射性物質が、水を入れるコップに付着していたら、何にもなりません。食器も無論、手や体を洗う時だって、気になりますよね。

独立行政法人放射線総合研究所で、3月24日~3月27日にかけて取水した千葉市内の水道水を使って、煮沸、炭、活性炭、中空糸膜フィルター、RO水(逆浸透膜)などの放射性ヨウ素の除去効果について、実験を行いました。
その結果、RO水(逆浸透膜)で、放射性ヨウ素(I-131)が除去できることが分かりました。
参考URL:水道水中のヨウ素-131の除去について

上記のような経緯を受けて、RO逆浸透膜を搭載した家庭用浄水器のメーカーによる見解も出されています。
このメーカーの除去率は、水道水中の基準値の約20倍程度の放射性物質(ヨウ素・セシウム)が混入した場合、基準地内に抑えることが可能です。しかし、25倍を超える濃度に達した場合は、基準値を超える可能性があるそうです。
参考URL:http://www.aqua-rich.com/pdf/Aquarich.pdf

また、原子力発電では、イオン交換樹脂による除去は行われています。
イオン化している不純物は、イオン交換樹脂を使用しないと吸着してくれません。ヨウ素は陰イオンで、セシウムは陽イオンになるので、イオン化していないものは、上記のRO逆浸透膜で、イオン化しているものは、イオン交換樹脂でと両方組み合わせるのが、効果的です。




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