セシウムの内部被ばくも心配だが、ストロンチウムは?

流言飛語もあるのだから、あまり過剰に反応してはいけないと言われながら、放射性物質による被害は日に日に広がるばかり。

セシウムと同時期に時々耳にする、ストロンチウムの被害は大丈夫なのか、『不安』という言葉が頭をかすめます。

YOMIURIオンラインのニュースを見ると、4月13日に微量のストロンチウムが福島の土壌から検出されているのがわかります。5月8日には、福島原発の周辺の海からストロンチウム90が検出されています。
6月9日には、福島の11地点で土壌から検出されたことを、文部科学省は発表しています。

ストロンチウムの半減期は約29年、性質がカルシウムに似ていることから魚も人間も骨に溜まりやすいのです。しかも、容易に骨から溶け出すことはありません。人間の体内に入ると、白血病の原因になるのです。

チェルノブイリでの比率を引用しますと、セシウムとストロンチウムは、10:1で放出されたと報告を見ました。福島原発でも、同様に漏れていなくてはおかしいはずなのに、あまり報道されていません。
でも、決してないがしろには出来ない数値だと思います。





トラックバックURL

http://hunbare.com/archives/214/trackback/

コメントはまだありません»

No comments yet.

Leave a comment

*