放射能汚染の食品の報道を聞いて、どう対策をたてますか?

福島原発の事故から、10日くらいたって、福島の牧場でとれた牛乳と、茨城県内で採取されたほうれん草から高濃度の放射線量が検出されたというニュースが流れました。

スーパーマーケットからは、福島県の牛乳と茨城県のほうれん草は姿を消しました。

テレビでは、様々な立場の状況が映し出されました。
農作物や漁業を営む人は、手塩にかけた農作物を捨てなくてはならないことと、今後の生活の不安、そのことに対する悲鳴と怒りの声が流れました。ボランティアの方たちは、風評被害に苦しむ被災者たちを支援しようと、被災地の名産を街角で売る支援が行われました。大手デパートでも、被災地の名産のお中元コーナーを、設置する動きが放送されました。原子力の専門家や評論家の方は、今回の放射能汚染の安全性についての数値とその根拠を説明してくれました。

実は、放射能汚染の食品の報道を聞いて、色々なことを疑問に思いました。
でも、いまだにその疑問は解決することなく、私の中ではクエスチョンです。


屋外で生活し、放射能汚染された牧草や牧草についている土を食べる牛や、野菜の葉物は放射能汚染されやすいい食品に入ります。


しかし、放射線には半減期というものがあって、時間とともに人に与える影響は小さくなるので、放射能汚染された牛もずっと危険という訳ではないそうです。
ほうれん草も冷凍しておけは、何十日間で時間が経過すれば、その毒性は消えるということです。


ただ、未だに放射能漏れが懸念される現実。土壌は汚染されて続けているし、半減期は放射性物質の種類によって異なり、被ばくした放射性物質毎に判断する必要があると、テレビで言っていました。

 
放射性物質 半減期(放射能が半分になるまでの期間)
ヨウ素131 8日
セシウム137 30年
ストロンチウム90 30年
プルトニウム241 14年

 
安全だと思っていた土地も、風向きによって、土壌が汚染されて農作物が被ばくしないという保証はないわけです。


いったいどうしたらいいのやら。
みんなそう思っていますよね。





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