グレープフルーツの防腐剤は本当に皮だけなの?

ビタミンCが豊富なグレープフルーツ。ビタミンCの量は、温州みかんよりやや多めということです。

円高の影響からこの頃グーンとお安くなって、利用されている方は多いと思います。(1個、80円から130円位でしょうか?)

ビタミンCは、風邪やがん予防に、体内の活性酸素を抑えてくれることから年配者の白内障や緑内障にも良いと言われています。
成長期の子供にとっても、皮膚ガン予防やアレルギー、放射能の内部被ばくからも守ってくれると言われています。
若い女性は、グレープフルーツの香りが、交感神経を刺激して脂肪の分解燃焼を助けるという言い伝え(?)があって、ダイエットに利用しているようです。

実は、2週間以上、仏壇に置いてあったグレープフルーツが、全然傷んでいないことに疑問を持ちました。仏壇のある部屋は、冬とはいえ日の光が差し込んで、20度以上は必ず上がるポカポカの部屋です。

日本で売られているグレープフルーツのほとんどは、海外から輸入されたもので、7割がアメリカ産です。アメリカ産の場合、船で運ばれる期間は約1週間、現地で収穫して店頭に並ぶまで10日間はかかっているといいます。
その後、家で2週間以上放置しても平気だったのです。
アメリカでは、収穫後に腐敗と防カビのために3度塗布している、ポストハーベストという農薬を使っていたのです。(日本の食品添加物の一種です。)

日本国内の農産物には、ポストハーベスト農薬は使用されていませんし、外国でも自国向けの農産物にはポストハーベストは使用していないのです。
外国から日本に輸入する農産物に限って、ポストハーベストが何度も散布されていると言います。
ポストハーベスト農薬には、枯れ葉剤と同じ成分を含むものが使用され、発がん性や、遺伝子障害の危険性があります。

この防腐剤の危険性を回避するには、良く洗って、果肉に防腐剤をつけないようにして食べると良いと言われています。農薬などの薬品は果肉に浸みこむことがないため、この方法が一番安心できる方法だというのです。
ですが、塗っただけで、1カ月も、調べてみると1年以上も腐らない食べ物が、皮の表面だけの問題とは思えず、内部にも浸透しているのではと、ひそかに疑っています。

安くて簡単にビタミンCが簡単にとれるグレープフルーツ、今後は、国内産のハッサクやミカン、オレンジで代用したいものですね。




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