食物アレルギーの原因は、生活習慣の変化

近年になって急激に、子供の食物アレルギーの事故が起きています。
アレルギーは遺伝的にアレルギーを起こしやすいと言ったこともあるのでしょうが、昔の子供は現在とは違ってそれほど多くの事故を起こしていませんでした。

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欧米化された食材が大量に入りこんだこと、調理の手間をかけずに直ぐに食卓に乗る食事、環境汚染と逆に清潔でありすぎる生活環境等、様々な面から食物アレルギーについて説明されています。

簡単に食事が作れるようになったけれども、食品が変質しないように使われる保存料や、見栄えや味を良くするための添加物などの化学合成物質も、子供の体に変化を及ぼしています。

食品添加物は、ドライフルーツなどに含まれていている亜硫酸塩や、保存料・人口着色料、漂白剤などに目を光らせる必要があります。

体内に蓄積された化学合成物質は、空調の利いた快適な室内にいるために、汗をかくことがないために代謝が悪くなり、有害物質が蓄積される一方と言います。

食品だけでなく、ダイオキシンなどの大気汚染も加わり、有害物質の中で生活している状態です。

食物アレルギーの食事療法は、個々のお子さんのアレルギーの原因となる食物を避けると言うことは当然ですが、手作りや添加物・農薬のついたものも避けることも注意する必要があります。

家庭では、汚染物質を吸収しやすい油に要注意です。特に古い油や、質の悪い油避けて、下さい。(全く食べないと、また体に良くないそうです。)
甘い物もアレルギーを起こしやすいと言われています。

逆に清潔すぎる生活空間が、体の免疫システムを壊していると言います。
人間はある程度、細菌の中で生活を行うことにより、免疫システムがバランスを保ち抵抗力をつけていくのです。

免疫システムをつかさどるためのヘルパーT細胞というものがあり、ベルバーT細胞の1型と2型の優劣によって、アレルギーへの抵抗力が決まってきます。
細菌やウイルスの多い環境で育つと、1型が優勢な体質となりアレルギーに強くなります。2型が強くなると、アレルギー体質となるのです。

近年、ヘルパーT細胞の優劣を変える鍵が乳酸菌にあることが判明してます。
代表的なものが、カルピスのL-92や菊正宗のLK-117となっていますが、乳酸菌自体種類が多く、人によって合う合わない等もあるようですので、色々調べてから摂取するのが良いかと思います。




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